春先はなにかと慌ただしく、間が空きましたが引き続きこの遺跡について見てまいります。 が、思いのほか長編となっておりどうしたものかと思ってもおります。 本日は④⑤⑥の、遺跡の祠堂 東から見れば後列について見てまいりますが、⑤もただの空間である可能性…
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