2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
えー。数年越しの企画倒れ、ラーマーヤナについていよいよやり直して始めたいと思います。 手持ちの写真から、ラーマーヤナにまつわるものを無理やりつなげていきたいと思います。 実際あまり数がないのと、似たような写真を数年にわたって何枚も撮って進歩…
Bruno Dagens et al"Archéologues à Angkor : Archives photographiques de l'Ecole française d'Extrême-Orient" EFEO,2010 昨年9月出た。 http://www.efeo.fr/fiche_publication.php?code=90&fid=441 時代を追って、EFEOのアンコールにおける活動と、総説…
えー。 やる気が切れないうちに宿題を残さないように、この山のことを今日で終わらせたいと思います。 が碑文についての自分用メモなので、スル―推奨しておきます。 写真はありません。 現物がin situであるのかどこかに収蔵されたのか、行方不明ですがこの…
2月25日追記 いつもさりげなくご教示くださるKI様によって私の勘違いが解決しました。 この前日の記事のコメント欄をご参照ください。 それにともない この記事の画像を改訂いたしました。 ありがとうございます。」 後半。の前の中盤。後半はいつになるか不…
2月25日追記 いつもさりげなくご教示くださるKI様によって私の勘違いが解決しました。 下のコメント欄をご参照ください。 それにともない中盤の記事とこの記事の画像を改訂いたしました。 ありがとうございました。」 えー。 やる気というか気力が折れないよ…
土曜のうちに書きためてこの遺跡について終わらせたいと思います。日付けはとっくに変わってますけどw まあ今回はおまけなのでスル―推奨かもしれません。妄想の産物です。 画像も博物館のを勝手にどんどん出すのもはばかられるので自粛気味です。 追記: ち…
じりじりとにじり寄って遺跡に迫って参りましたが、本日は主祠堂の部分、と周壁および西門についてみてまいります。 やっと多少画像を圧縮するスキルを身に付けたので今日はどんどん貼っていきます。 これが主祠堂と考えられる建物の基部ですね。すっかり上…
昨日に引き続きまして、 Prasat Thanongについてみてまいりましょう。 昨日は東側の謎の回廊と、その囲む空間は沐浴池ではなかったかと妄想したところまででしたが(あとでおさらいします)、今日はそのさらに西、遺跡の中央部を見てまいります。 昨日の回廊…
えー。 ご紹介する遺跡があまりにもランダムすぎてどうしようって感じですが。 本日はイサーンの遺跡をご紹介いたします。 と言ってもやはり一回ではとてもじゃないですが紹介しきれません。 数回に分けてまいりたいと思います。 それだけの歴史的な意味が、…
昨日の続きである。 昨日消えてしまった記事に何を書いたかもう忘れたのである。 とりあえず寺の名前の由来となった仏足をちゃんと見せないといけないのである。 なぜ2足なのかがまたなぞなのである。 普通でっかい片足だけでおkなはずである。 本来別のも…
書いた記事が全部消えた. デジカメが高容量化している現代、もう少し画像の容量増やしてほしいものです。。。 てか一度画像上げたら途中では消せないとかどうなってるのか。 愚痴はともかくこうなったら2回に分けることにする。 リハビリ兼ねて小ネタのつも…
カンボジアではいつものガイドさんと運転手さんが待っててもう今までと比べると大名旅行である。 けど今回はリハビリテーション兼ねて無理しない。 2/10 DamDaek ① カンボジア人民党(CPP) 石の写真撮ってたら中の写真も撮れという。撮ったら喜んでくれたが…
昨日戻って参りました。 が、やはり年々体力が低下しているのか疲れてそのまま爆睡してました。 で、この時間に細々と画像を取り込んだりしております。 明日から社会復帰できるのやら。 今回訪問した遺跡などリスト 大変なタイ編 一言コメント付き それにし…
明日からラーマーヤナの写真を補完するために旅に行きます。 が、移動手段含めてカンボジアに入るまで全て行き当たりばったり。 少なくとも、PhiMai Phanom Rung Muan Tam と地球の歩き方にのってる遺跡、できたらLonely Planetに載ってる遺跡もみれたらいい…