真・ラーマーヤナ今度こそ始まるはず
えー。数年越しの企画倒れ、ラーマーヤナについていよいよやり直して始めたいと思います。
ではとりあえず旧挫折版のおさらいをしておきましょう。今回はそれで終わりですw
コーサラ国の都アヨーディヤの徳高くも因縁ある王ダサーラタ王が3人の王妃から、ほぼ同時に神の転生という4人の王子に恵まれたのは以前お話ししたとおり。なんでVishnu神がラーマとして転生したのかも含めて。
すなわち
カウサリヤー王妃から生まれた長子こそヴィシュヌ神のアバターラであるラーマ王子、
因縁深きカイケーヤ妃より生まれたのが二男バーラタ、
慎み深いスーミトラ妃から生まれた双子がラクシュマナとサトルグーナです。
・・・
追記:やっと原訳(2巻しか出ず)と原文の英訳を手に入れたので補足しますと。
子どものできないダラーサタ王が子どもができるように儀式をやってそのためのバラモン僧を呼ぶ話があって儀式のあと、ヴィシュヌとおぼしき神から授かったネクタル(乳酪のようなもんか)をもらってカウサリヤーに半分、スーミトラにその半分(1/4)、カイケーヤにそのまた半分(1/8)、思うところあってまたもやスーミトラに残り(1/8)をのませたらしい。
四王子はそれぞれヴィシュヌ神の転生ということになるが、その分に応じて神性を引き継いでるということになるらしい。
カウサリヤー王妃から生まれた長子こそヴィシュヌ神のアバターラであるラーマ王子、
因縁深きカイケーヤ妃より生まれたのが二男バーラタ、
慎み深いスーミトラ妃から生まれた双子がラクシュマナとサトルグーナです。
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追記:やっと原訳(2巻しか出ず)と原文の英訳を手に入れたので補足しますと。
子どものできないダラーサタ王が子どもができるように儀式をやってそのためのバラモン僧を呼ぶ話があって儀式のあと、ヴィシュヌとおぼしき神から授かったネクタル(乳酪のようなもんか)をもらってカウサリヤーに半分、スーミトラにその半分(1/4)、カイケーヤにそのまた半分(1/8)、思うところあってまたもやスーミトラに残り(1/8)をのませたらしい。
四王子はそれぞれヴィシュヌ神の転生ということになるが、その分に応じて神性を引き継いでるということになるらしい。
これ違うと思うけどアンコールワットにそれっぽいのがあったので
Angkorvat 12c初
こどもっぽいのが4人ばかし描かれているのでそれとしたけど違っても気にしてはいけない。
・・・
さて、
4人は仲良く育ちますが特にラクシュマナはラーマを敬愛すること影のように寄り添い続けます。
バーラタはサトルグーナと仲良く暮らします。
再掲ですがラーマとラクシュマナの姿など
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さて、
4人は仲良く育ちますが特にラクシュマナはラーマを敬愛すること影のように寄り添い続けます。
バーラタはサトルグーナと仲良く暮らします。
再掲ですがラーマとラクシュマナの姿など
そんなこんなで4人ともすくすく育ちます。端折った。
そんな二人に最初の試練がやってきますが、
私にも最初の試練がやって来ます。
私にも最初の試練がやって来ます。
画像がない。ないことはないがどうもあやしいのしかない。
早くBaphuon修理終わってくださいよEFEOさん。。。