イサーン遺跡群の一級資料サイト紹介 我が旅はどうなることやら。
少なくとも、PhiMai Phanom Rung Muan Tam と地球の歩き方にのってる遺跡、できたらLonely Planetに載ってる遺跡もみれたらいいのですが。バンクルアットといえば古代からの陶器の産地だし、ブリーラムに至ってはクメール黒釉陶器のメッカ。古窯があるというなら行ってみたいでも遺跡優先にするべきかあとSurinシルクの産地も見てみたいしetc.etc.
と思っていろいろサイトを検索していたら、日本にはすごい方が二人もいらっしゃいました。
もう旅行記としてもアンリ・ムオも真っ青な一級の記録ですがイサーンに残る遺跡の紹介が非常に
詳しく血沸き肉躍ります。アプローチ法まで記載されているので今回の旅の予習に計り知れない参考になりました。
それになんと言ってもタイの王道のお話がすばらしいです。嗚呼行ってみたい。。
詳しく血沸き肉躍ります。アプローチ法まで記載されているので今回の旅の予習に計り知れない参考になりました。
それになんと言ってもタイの王道のお話がすばらしいです。嗚呼行ってみたい。。
こちらはふうみん様サイトとは別の切り口で遺跡をご紹介されてます。
なんといってもその探訪された数には圧倒されます。かなり小さな遺跡を見つけてこちらのサイトで見てみると、ちゃんと行かれてて載せてらっしゃるのが驚きです。タイにいらしたようでタイ語がペラペラでらっしゃるのが羨ましい限りです。
あと国境の未確認遺跡Prasat Ta Kwai(カンボジア名 Ta Krabei)のご紹介があって必見です。とてつもなく行ってみたいですが記事に書かれてらっしゃるように安全かどうか確認が必要ですね。
なんといってもその探訪された数には圧倒されます。かなり小さな遺跡を見つけてこちらのサイトで見てみると、ちゃんと行かれてて載せてらっしゃるのが驚きです。タイにいらしたようでタイ語がペラペラでらっしゃるのが羨ましい限りです。
あと国境の未確認遺跡Prasat Ta Kwai(カンボジア名 Ta Krabei)のご紹介があって必見です。とてつもなく行ってみたいですが記事に書かれてらっしゃるように安全かどうか確認が必要ですね。
旅の準備にこのお二方のサイトを見ては、今回行く予定でもないはずなのに遺跡のお写真を見てはにやにやしてましたら、
まあひさびさの行き当たりばったりの旅でもやってきますわ。
無事戻ってきた暁にはまたお二方のサイトを参照させていただきつつ、(お二方のご好意感謝いたします)
廃墟化してますこのブログを再発見、修復して行きたいと思っております。
廃墟化してますこのブログを再発見、修復して行きたいと思っております。
今まで行ったとこのまとめはどうしたものかという問題もありますがw
いえほんとこのお二方のまとめ方も参考になりまして、さらにわが身を振り返って反省させられることしきり。。
ではそろそろ、あと一冊本を挙げつつ。
このブログの底本でもあったE.Aymonierのle Camobodge Ⅱ、のタイ編の部分、英訳も出てて
Khmer Heritage in Thaiand(Walter E.J.Tips "Khmer heritage in the Old Siamese Provinces of Cambodia"
White Lotus,Bangkok1999の同じシリーズ)でも見ながら参ります。
このブログの底本でもあったE.Aymonierのle Camobodge Ⅱ、のタイ編の部分、英訳も出てて
Khmer Heritage in Thaiand(Walter E.J.Tips "Khmer heritage in the Old Siamese Provinces of Cambodia"
White Lotus,Bangkok1999の同じシリーズ)でも見ながら参ります。