さて後半では碑文について考察を始める。 が、その前に写真3はワニの池、4はピンボケしまくりだが先述の洞窟である。手前の岩が龕である。 さて、帰国後なんとか引越し荷物の中からCoedes先生の本を引っ張り出して調べたところ、先の写真2の碑文はK.2…
本日は、10日に帰国したばかりでまだ整理もついてませんが、今回の旅で気になった碑文のひとつについて考察して行きます。 5月7日、バッタンボンからの帰りに、シェムリアプの西方、国道6号線沿いの、石の彫刻工芸でその名を知られるプレア・ネット・プレア…
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