どこへ行くのか
超ご無沙汰です。
忙しいわけではありません。
単にモチベーションの低下を招いたわけで、その理由としては、
単にモチベーションの低下を招いたわけで、その理由としては、
わが身の蟷螂の斧っぷりを自覚しつつ、どういう風にオチをつけるのか悩み出したからではあります。
歴史の断片をとりあえず拾い集めて行くことを目的にしております。
が、実際それを公開していいのかどうか、悩むことも出てきました。
まあ公開してもこんなところ見る人も稀なるかなと思いますが、
一応遺跡保存のためには、そっとしておいたほうがいいところもあるのではないかと。
が、実際それを公開していいのかどうか、悩むことも出てきました。
まあ公開してもこんなところ見る人も稀なるかなと思いますが、
一応遺跡保存のためには、そっとしておいたほうがいいところもあるのではないかと。
それと、
カンボジア-タイ紛争がかなり私をウツにしております。
あまり現在の政情について、このブログで語りたくありませんが、遺跡を壊さないで欲しいと
ある種の矛盾をはらんだささやかな願いを抱いて悶々としております。
カンボジア-タイ紛争がかなり私をウツにしております。
あまり現在の政情について、このブログで語りたくありませんが、遺跡を壊さないで欲しいと
ある種の矛盾をはらんだささやかな願いを抱いて悶々としております。
ああ、子どもをいぢめてるのではありません。
Prasat Cheidei(Kralanh Toek Cho)から対岸にあるというPrasat Lotee(Pierre Lotiをなぜか彷彿とさせる名前ですが)
にどうやって渡るか悩んでいたら、まあ群がってた子どもたちが
「俺たちに任せろ」
にどうやって渡るか悩んでいたら、まあ群がってた子どもたちが
「俺たちに任せろ」
でこうなりました。
ありがたいことです。
ありがたいことです。
どこかの破風の仏さまのように立ったまま乗って川を渡ればかっこいいのですが無理。
でも丸木舟に乗ると言う体験もそうなかったのでうれしいものです。
がこうしてまで、どこに行こうと言うのか、何を求めているのか。
・・・
でも丸木舟に乗ると言う体験もそうなかったのでうれしいものです。
がこうしてまで、どこに行こうと言うのか、何を求めているのか。
・・・
この近辺に固まってる寺院はどうも10世紀末から11世紀にかけての物が多い印象ですが、
それはまた考察してみたいと思います。
それはまた考察してみたいと思います。
トリビアルな小ネタですいません。
またじわりと復活しようかどうか、思案中のまま、一旦終了です。