Prasart Chedei
さて旅行前の最後の遺跡は、前回のToek Chouの近くPrasat Chedeiです。
9月に前回の旅の報告で出した遺跡Prasat Loteeと抱き合わせでグループ化されてます。
といいますか、この寺院の名前Chedeiはまんまストゥーパの意味ですわ(笑)。
まあCISARKさまサイトと似たような。。
祠の中はこんな感じJayavarman7世王かその後のポストバイヨンか、どちらにせよ素朴な仏頭が見られます。
石のステップというかそれらしき構造物が見られてます。
しかしなんといって残ってないですね。
しかしなんといって残ってないですね。
うろうろしてたら、レンガ塔、さすがに一基だけってことではなくその基礎っぽいのも見られました。
何基立っていたのかは、ちょっと分からなかったですが。
何基立っていたのかは、ちょっと分からなかったですが。
うろうろして東側の墓地のほう行って見たらやはり、再利用されてました。
こんな感じで、他に何かないか探しましたがよく分かりませんでした。
自転車が写ってますが、子ども達が終結してきました。
彼らにはこのあとPrasat Loteeに行く時世話になりました。
Loteeは9月にちょこっと載せましたが、また今回の旅から戻って記事にしたいと思います。
彼らにはこのあとPrasat Loteeに行く時世話になりました。
Loteeは9月にちょこっと載せましたが、また今回の旅から戻って記事にしたいと思います。
とりあえず、旅の前の記事はここら辺で。
ほんと手抜き感が漂ってスイマセン。