Pream nung Thi hien
帰国しました。
今回の旅は、前半のTa Kaev ,Kompot州がそこそこ順調だったのですが、後半Kompong Cham州からKompongThom州、そしてSiemReap州に入るにつれて、状況が絶望的に悪くなりました。
Utdor Mean Chey州やPreah Vihear州は雨の影響は少なかったのですが、タイの前政権との紛争以来本当に物々しいことになっておりました。今回、雨はともかく軍人によって遺跡見学に差し障りが出る事態になったこともあり、それが残念でした。
10/2 ニコファーレ(違
10/3 PNH
10/4 Kandal州
①Vat Prasat IK74 Kompong Preah 様式
②Vat Preah Theat IK72 Bayonまで フンセンさんが寄進してすごいことに。
子どもの楽団がすばらしかった。
Agnkor Borei再訪
④Sara monti Cheat Angkor Borei(Museum)再訪てか昔の事務所もどきのよこに立派に
新築されてた。
⑤Vat Komnou IK17.07 もう町自体が遺跡だが素晴らしい崖の地層。
Phnom Da ごねる船の持ち主を丸めこみつつ。
⑥Pr, Phnom Da IK18 再訪 見落としていたリンテル残欠あり。C
⑦Asram Moha Russei IK19
⑨~⑭ Phnom Da group AはテラスB,D~Gは洞窟 Hは台座とレンガ位しか分からなかった。
案内してくれた?女の子に東京ばな奈をあげてみたが何か理解できなかったようだった。
10/3 PNH
10/4 Kandal州
①Vat Prasat IK74 Kompong Preah 様式
②Vat Preah Theat IK72 Bayonまで フンセンさんが寄進してすごいことに。
子どもの楽団がすばらしかった。
Ta Kaev州すべからく遺跡の周りに新しい寺建築中であった。
③Vat Thnaot IK28.07 reconstructionAgnkor Borei再訪
④Sara monti Cheat Angkor Borei(Museum)再訪てか昔の事務所もどきのよこに立派に
新築されてた。
⑤Vat Komnou IK17.07 もう町自体が遺跡だが素晴らしい崖の地層。
Phnom Da ごねる船の持ち主を丸めこみつつ。
⑥Pr, Phnom Da IK18 再訪 見落としていたリンテル残欠あり。C
⑦Asram Moha Russei IK19
⑧名前ないようだけど地図に記載通りIK19 の山頂にレンガのruinあり。⑦とは別の遺跡で
しょうけど。⑨~⑭ Phnom Da group AはテラスB,D~Gは洞窟 Hは台座とレンガ位しか分からなかった。
案内してくれた?女の子に東京ばな奈をあげてみたが何か理解できなかったようだった。
10/5
Phnom Bayaeng(kor) Group 全部回ったつもりが・・・
①Pr.Preah Ko IK5 土砂降りで一時間半くらい雨宿り。毒蛇が出て一時騒然。
②Pr.Phnom Bayaeng IK3 小雨の中山登りである。しかしそれだけの遺跡である。
ふもとからついてきた輩はぼったくりである。
色々謎が解けた。気がした。
③Vat Leu IK2 ここは古代都市ではなかろうか。
④Vat Kraom なんとここが記念すべきIK1 なんですけど。。。
⑤Pr.Ta Nhean Khang Kaeut IK4 周りが寺関係で開発中である。
⑥Pr。Kompoul Ta Non IK4.03 先に遠いこちらめざす。20分くらい上った。
⑦Pr.Ta Nhean Khang Lech IK4.02 こちらは放置されている分、雰囲気は残る。
⑧Vat Po Rong IK1.02 CISARKさんの記載と名前が違う。寺にはVat Pong Roと書かれている。
後ひとつVat Phnom Bayaengに行ってなかった。
10/6
①Sara Monti Cheat Kaet Ta Kaev(Museum)来年拡張予定でみなさん張り切っていた。
Kompot 州
②Vat Trapeang Khva IK35.04 まあトラペアンくらいであるが。。
③Vat Tani IK35 町の中心。てかここを案内するツアーアレンジする日系旅行会社も出てきた!
④Vat Mrom IK36.04 reconstruction
⑤Preah Ongkar IK36 ここも絶賛聖地開発されていた。。。
⑥Vat Ang Chrey IKなし 道路工事で待たされたときたまたま横にあった寺。
V.Mromと同じようなものが。私が見つけきれないのかCISARKさんに記録がないようなので
どうしたものか。
⑦Vat Kampaeng IK6 むしろPhnom Bayaengからも近いかもしれない。
ここも③と一緒に回るツアーアレンジされている。すばらしい。
ここから長年の念願であった洞窟寺院に参ります。
⑧Phnom Totoeng(Totungのが正しいと思う)IK40 ここも開発済み。てか木枠を組まれていた。
⑨Phnom Khyang IK38 小学校の横の山。ということでガキ
もといお子様(となぜか先生までカメラ持って)が大勢ついてきてぶっちゃけ危ないわ
邪魔だわで落ち着かず。
ここで時間切れでKompong Trachとその周りはカットした。
後になって思えばKompotとTakaevにもっと時間を割けばよかったかもしれない。
10/7 ①Kompot州文化局 工事中で貴重な台座やヨニがごちゃごちゃに。
しかし写真撮っていたら局長さんと面会することになっちまいました。
Phnom Chhngok 周辺
②Phnom Chhngok IK41 案内の子どもに最初フェイント洞窟に連れて行かれる。
洞窟探検しろとか絶対無理。でも古代の修行場ではあったと言われている。
ここがメジャーで西洋の観光客が結構来ていた。ので帰るまでまったりしていた。
③Vat.Ang Sdok IK なし。CISARK6648 多分昔遺跡。山のふもとの寺。ここから歩いてく。
④Vat Ang Serei Sophea IKなし。CISARK6652 Prei Khmeng 様式のリンテルを菩提樹が
抱え込んでいる。
東にToul Prasat(T.Ang Run?)のとおぼしきマウンドが見えるが行く気になれず。
⑤たぶんKbal Romeasのことだろうけど、歩き方の呼称ほうが地元民に訪ねて
分かりやすかったので
Phnom Seda Aun IK41.01 (追記:完全に貝塚見逃していた・・・)
Kampotの町を後にして
⑥Phnom La-ang IK41.05 2007年に南山大学が発掘した。ここは先史時代。
なんと山のふもとのあやしげな工場になぜが軍人が配備されてて
立ち入り禁止で取り付く島なし。入れず山だけ撮らせてもらう。何か今後の旅の先行きを
予感させる出来事でした。
コンクリ工場で発破使ってるからかもしれないが。
追記:北川香子氏の本読んでて忘れてるとは・・・理由は大体分かった。硝石らしい。
いずれ書きましょう。
⑦Phnom Thma Puok IKなし。CISARK6658 これも変に開発されてて最初間違って
手前の丘に登ってがっかりした。
本当ここまでカンボジア南部の旅は見逃したところもあったものの順調でした。大体これで旅を終えてもいいやと思った位です。ほんと。
後半へ続く。
Phnom Bayaeng(kor) Group 全部回ったつもりが・・・
①Pr.Preah Ko IK5 土砂降りで一時間半くらい雨宿り。毒蛇が出て一時騒然。
②Pr.Phnom Bayaeng IK3 小雨の中山登りである。しかしそれだけの遺跡である。
ふもとからついてきた輩はぼったくりである。
色々謎が解けた。気がした。
③Vat Leu IK2 ここは古代都市ではなかろうか。
④Vat Kraom なんとここが記念すべきIK1 なんですけど。。。
⑤Pr.Ta Nhean Khang Kaeut IK4 周りが寺関係で開発中である。
⑥Pr。Kompoul Ta Non IK4.03 先に遠いこちらめざす。20分くらい上った。
⑦Pr.Ta Nhean Khang Lech IK4.02 こちらは放置されている分、雰囲気は残る。
⑧Vat Po Rong IK1.02 CISARKさんの記載と名前が違う。寺にはVat Pong Roと書かれている。
後ひとつVat Phnom Bayaengに行ってなかった。
10/6
①Sara Monti Cheat Kaet Ta Kaev(Museum)来年拡張予定でみなさん張り切っていた。
Kompot 州
②Vat Trapeang Khva IK35.04 まあトラペアンくらいであるが。。
③Vat Tani IK35 町の中心。てかここを案内するツアーアレンジする日系旅行会社も出てきた!
④Vat Mrom IK36.04 reconstruction
⑤Preah Ongkar IK36 ここも絶賛聖地開発されていた。。。
⑥Vat Ang Chrey IKなし 道路工事で待たされたときたまたま横にあった寺。
V.Mromと同じようなものが。私が見つけきれないのかCISARKさんに記録がないようなので
どうしたものか。
⑦Vat Kampaeng IK6 むしろPhnom Bayaengからも近いかもしれない。
ここも③と一緒に回るツアーアレンジされている。すばらしい。
ここから長年の念願であった洞窟寺院に参ります。
⑧Phnom Totoeng(Totungのが正しいと思う)IK40 ここも開発済み。てか木枠を組まれていた。
⑨Phnom Khyang IK38 小学校の横の山。ということでガキ
もといお子様(となぜか先生までカメラ持って)が大勢ついてきてぶっちゃけ危ないわ
邪魔だわで落ち着かず。
ここで時間切れでKompong Trachとその周りはカットした。
後になって思えばKompotとTakaevにもっと時間を割けばよかったかもしれない。
10/7 ①Kompot州文化局 工事中で貴重な台座やヨニがごちゃごちゃに。
しかし写真撮っていたら局長さんと面会することになっちまいました。
Phnom Chhngok 周辺
②Phnom Chhngok IK41 案内の子どもに最初フェイント洞窟に連れて行かれる。
洞窟探検しろとか絶対無理。でも古代の修行場ではあったと言われている。
ここがメジャーで西洋の観光客が結構来ていた。ので帰るまでまったりしていた。
③Vat.Ang Sdok IK なし。CISARK6648 多分昔遺跡。山のふもとの寺。ここから歩いてく。
④Vat Ang Serei Sophea IKなし。CISARK6652 Prei Khmeng 様式のリンテルを菩提樹が
抱え込んでいる。
東にToul Prasat(T.Ang Run?)のとおぼしきマウンドが見えるが行く気になれず。
⑤たぶんKbal Romeasのことだろうけど、歩き方の呼称ほうが地元民に訪ねて
分かりやすかったので
Phnom Seda Aun IK41.01 (追記:完全に貝塚見逃していた・・・)
Kampotの町を後にして
⑥Phnom La-ang IK41.05 2007年に南山大学が発掘した。ここは先史時代。
なんと山のふもとのあやしげな工場になぜが軍人が配備されてて
立ち入り禁止で取り付く島なし。入れず山だけ撮らせてもらう。何か今後の旅の先行きを
予感させる出来事でした。
コンクリ工場で発破使ってるからかもしれないが。
追記:北川香子氏の本読んでて忘れてるとは・・・理由は大体分かった。硝石らしい。
いずれ書きましょう。
⑦Phnom Thma Puok IKなし。CISARK6658 これも変に開発されてて最初間違って
手前の丘に登ってがっかりした。
本当ここまでカンボジア南部の旅は見逃したところもあったものの順調でした。大体これで旅を終えてもいいやと思った位です。ほんと。
後半へ続く。
写真は記事アップした後追加しておきます。