Phnom Chhngok その1 人はなぜ洞窟に行くのか?
Kampot州の洞窟寺院の花形であり観光地化されてきている、Phnom Chhngok IK.41については、さらりと参りたいと思います。
ちなみにHun Sen首相も3回ここを訪れたとのことです。
結構入れ込んでるんでしょうか。
ちなみにHun Sen首相も3回ここを訪れたとのことです。
結構入れ込んでるんでしょうか。
大体の位置取りはこんな感じで、観光地化しているので非常に簡単でしょう。
山の周辺はこんな感じで遺構が点在しています。
また後日
山はこんな感じです。Vat Ang Sdokの東側の道からはあぜ道です。
ちなみに山のふもとに写っている建物は祠ですがここは入り口とは違います。
雨季で所々あぜ道は切れていますので水があります。
間違えてその祠にやってきました。というかこっち案内されたわけですが。
やたら犬に吠えられまくってます。
古そうなものは何もありません。
洞窟があるというので行くけどちょっと厳しい。てか事前情報と全く違います。
分かりにくいですがこの中央の岩の横下りたりして大変です。
明らかにここではございません。
洞窟です。ここ探検しろとかむりです。
なんでこっちに案内されたのか訳が分かりません。
寺院の方はそこそこ外人さんが来てましたがもちろんこっちには誰もいませんでした。
寺院の方はそこそこ外人さんが来てましたがもちろんこっちには誰もいませんでした。
さっさと撤収して寺院に行くことにします。本当なんだったのか。
ただここら辺の洞窟は古来から修行場になっていたという話も残っていますので
ここら辺もそうだったかもしれません。しかし痕跡を見つけることもできませんでしたが。
ここら辺もそうだったかもしれません。しかし痕跡を見つけることもできませんでしたが。
まあ探検してみたい方はヘッドランプもですがヘルメットなど十分な装備があったほうがいいのではないかと思われます。
一旦降りてまたあぜ道を遠回りして行きます。このような奇岩があって日本とか中国なら名前がつきそうですが。ちなみにこの穿穴は通りません。
水もあるし田んぼの中をかなりもどりました。
とはいっても数百メートルという程度ですが。
とはいっても数百メートルという程度ですが。
やっと本来行くべきところが見えてきました。
てか自分で書いてて本当に無駄な記事のような気がしてきたので
さっさと次行きます。
さっさと次行きます。