Oh kommrang
5/4
やはり暑いです。
歩かずバイタクで移動すれば草臥れない、そう思ってた時期がありました。
バイタクを頼みましたが残念ながらさっぱり遺跡に詳しくないようで、遺跡の多い目的地Cha eh村に行って地元の知ってる人を雇う事にしましたが。
とりあえず道端の店でおばちゃん達が集まっていた所へ聞き込み、予定外でしたがおばちゃんの一人がPrasat Trapeang Ampilを知っているというので頼み込んで案内してもらうことに。
①Prasat Trapeang Ampil
思ったより立派な遺跡でした。
そして彷徨が始まり、おばちゃんは
Prasat Don Chroamも知っているけど遠いので行かないという。
1箇所でも無理言って来てもらったのでお店に送り、グーグルマップで遺跡らしき池と森を見つけていたのでわたくしがマカセテと言って目指したのは良いですがM.Bruguierの本に載ってる地図はそこより北に記してあります。
ところどころぬかるんだ道を近くまでバイクで行き歩いて探しましたが見つからず引き返して
Prasat Trapeang A Nuonを目指す事に。
途中バイタクが弁当落として拾いに行ったりしてるうちに暑さがじわじわと体を焼きます。弁当休憩を長めに取ってここも目星をつけたところから農道に入りそれっぽい、石で囲われた人工池Trapeangは見つけたものの全く遺跡の気配なくここもアワワワというどこかの使えないパークガイドのような失態の挙句朦朧として引き上げ。
このままではどこにも行けないので既知で分かりやすい
②Prasat Trapeang Thnal Chhukを目指す事に。
しかし昔はテクテク歩いて？あっという間に到着したのに暑さもありいつまでたってもつかず、やっと周壁にたどり着いた時は身動き取れないほど参りました。初めて遺跡で30分くらい座りこみました。
碑文は健在でしたが破壊されかけていたアイラバータは所在を確認できませんでした。
帰りはわたくしを見捨てて車道のに戻ったバイタクに置いて行かれ藪の中をヘロヘロになりながら戻りました。多分Svay Thom の南を通りましたが寄る元気はありませんでした。
とりあえずバイタクも２月の愛妻家おっさんにようには遺跡を知らず埒も空かないので朝の店に戻りそこの旦那が遺跡に詳しいとのことで翌日の、トラクターでの案内を紆余曲折の交渉の挙句お願いしてバイタクは明日は頼まない事にしました。
夕刻が近づき曇り始めとたんに涼しくなってきたので
③Prasat Phnom Dap
ここは誰でも知ってて寺建築中で寺領？の畑も開拓していました。
ベトナム軍の基地だった歴史というには生々しい跡もありました。
ゲストハウスに着いて食堂に夕食を食べに行く頃から雨となり、そして凄まじいばかりの風雷雨に。
カンボジア人は電波を消さない(機内モード)と落ちると信じてわたくしにも消せ消せと言いますが、消すまでもなく最初の落雷の後なぜかsmart の電波だけ無くなってしまい使えませんでした。一瞬昼間のように明るくなり、南にひっきりなしに落ちる稲妻に半分高揚感のようなものすら感じつつ、カンテラのみの、暗い食堂の軒先から雷雨が弱まるまでビデオなどとって、そういや△琉篝廚波茲譴人召螢ぅ鵐疋蘓世離螢鵐謄襪忘造蠅海鵑任燭海箸鮖廚そ个靴凸斉釤丱舛（文字化けしてましたねこりゃ。インドラ神の怒りに触れたのでしょう）当たりませぬようにと祈ってました。
投稿時間が変なのは夜半smart が復旧したことびきづいたためです。
やはり暑いです。
歩かずバイタクで移動すれば草臥れない、そう思ってた時期がありました。
バイタクを頼みましたが残念ながらさっぱり遺跡に詳しくないようで、遺跡の多い目的地Cha eh村に行って地元の知ってる人を雇う事にしましたが。
とりあえず道端の店でおばちゃん達が集まっていた所へ聞き込み、予定外でしたがおばちゃんの一人がPrasat Trapeang Ampilを知っているというので頼み込んで案内してもらうことに。
①Prasat Trapeang Ampil
思ったより立派な遺跡でした。
そして彷徨が始まり、おばちゃんは
Prasat Don Chroamも知っているけど遠いので行かないという。
1箇所でも無理言って来てもらったのでお店に送り、グーグルマップで遺跡らしき池と森を見つけていたのでわたくしがマカセテと言って目指したのは良いですがM.Bruguierの本に載ってる地図はそこより北に記してあります。
ところどころぬかるんだ道を近くまでバイクで行き歩いて探しましたが見つからず引き返して
Prasat Trapeang A Nuonを目指す事に。
途中バイタクが弁当落として拾いに行ったりしてるうちに暑さがじわじわと体を焼きます。弁当休憩を長めに取ってここも目星をつけたところから農道に入りそれっぽい、石で囲われた人工池Trapeangは見つけたものの全く遺跡の気配なくここもアワワワというどこかの使えないパークガイドのような失態の挙句朦朧として引き上げ。
このままではどこにも行けないので既知で分かりやすい
②Prasat Trapeang Thnal Chhukを目指す事に。
しかし昔はテクテク歩いて？あっという間に到着したのに暑さもありいつまでたってもつかず、やっと周壁にたどり着いた時は身動き取れないほど参りました。初めて遺跡で30分くらい座りこみました。
碑文は健在でしたが破壊されかけていたアイラバータは所在を確認できませんでした。
帰りはわたくしを見捨てて車道のに戻ったバイタクに置いて行かれ藪の中をヘロヘロになりながら戻りました。多分Svay Thom の南を通りましたが寄る元気はありませんでした。
とりあえずバイタクも２月の愛妻家おっさんにようには遺跡を知らず埒も空かないので朝の店に戻りそこの旦那が遺跡に詳しいとのことで翌日の、トラクターでの案内を紆余曲折の交渉の挙句お願いしてバイタクは明日は頼まない事にしました。
夕刻が近づき曇り始めとたんに涼しくなってきたので
③Prasat Phnom Dap
ここは誰でも知ってて寺建築中で寺領？の畑も開拓していました。
ベトナム軍の基地だった歴史というには生々しい跡もありました。
ゲストハウスに着いて食堂に夕食を食べに行く頃から雨となり、そして凄まじいばかりの風雷雨に。
カンボジア人は電波を消さない(機内モード)と落ちると信じてわたくしにも消せ消せと言いますが、消すまでもなく最初の落雷の後なぜかsmart の電波だけ無くなってしまい使えませんでした。一瞬昼間のように明るくなり、南にひっきりなしに落ちる稲妻に半分高揚感のようなものすら感じつつ、カンテラのみの、暗い食堂の軒先から雷雨が弱まるまでビデオなどとって、そういや△琉篝廚波茲譴人召螢ぅ鵐疋蘓世離螢鵐謄襪忘造蠅海鵑任燭海箸鮖廚そ个靴凸斉釤丱舛（文字化けしてましたねこりゃ。インドラ神の怒りに触れたのでしょう）当たりませぬようにと祈ってました。
投稿時間が変なのは夜半smart が復旧したことびきづいたためです。
