5/3
サンボープレイクック (SPK)その先へ2
2にしたのは今は消えかかっているAngkor explorersさんに敬意を表して。
SPKの遺跡チラ見しつつ通過するのも勿体無いがまたいずれ。
崩れる前ののYeay Ponとか画像あげといたほうがいいのか知らん。それにしても早稲田がいくたんび遺跡がこわれた2005ねんはなんだったんでしょうか？
Prasat
こう言う名の村で学校に石材があるとのことで言ったがなぜか休みでしかもない。
裏の家のおばちゃんに聞いたらもう少し先のあると言い記念に自分の写真撮れと言う。せっかく123といったのに首かしげて変顔のタイミングで写っていたが。
そこから東へ行くと崩落したレンガ塔の前に石材を屋根付きの小屋で祀っている。
SPKのグループであろう。
ここから先にSandan まで行けるか試しに進んだらありがたいことにグーグルでは見えない橋と舗装道路が完成しててべんりである。
おまけに予定外だったPhnom Bariengへの道も出来ている。時間があったら後でよることに。
Prasat Kuk Veal Prang
田んぼの中でグーグルマップで見つけやすかった。
10世紀の寺院の雰囲気を残している。
陶片宋元の磁器あり。
エントランスの石枠が残っているが扉に到底碑文があるようには見えなかった。
が磨滅しつつも一応あったらしい。
ここは地元の人が綺麗にしてるようで村人がいたがこちらを監視してたのかも知れない。フレンドリーなおじいさんだったが。
というのも環濠は外周が消えてるが綺麗に刈り込まれ田んぼの中なのになんと新し目のトイレ完備である。いいところだった。
Sandanの食堂で昼食取って、より奥地のSre Vealへの道情報を聞くと.ちょうど警官が寄って色々聞けた。やはり今は道も細く雨季で水に浸かっているが、新しい車道を作ってる最中とのことで45kmくらいあったのが25kmくらいに短縮できるらしい。これで美うレンガ祠堂のSre Prasatにいずれ行けるか。。
とちゅう試しに寄った寺で何もなかったりしたが、予定外ながら
Phnom Bariengへ。
上まで車で上がれる。ついた途端東西に崩れたレンガ塔が2基あり地面はレンガ列と石材列でとんでもないことに東西に長い山に全て崩れちゃいるがレンガ塔が東西に七基以上1km弱の間に並んでる。
東から古の石の階段跡や参道の幅の広さに驚きつつ
レンガ塔はまた10世紀かと思ったらプレイクーメン様式のリンテルがあったりと墓地も多いが見どころたくさんである。
山頂の大仏前には碑文も立てて固定されていてプレアンコールのソーマスートラが石材とともに石畳にされてるのは気の毒だがこれまた色々見れる。山頂で終わりかと思いきや西にもレンガ塔跡があり円形の台座など落ちている。
まだまだ気づかない大寺院てあるもんですね。
帰りにSPKをチラ見見て道すがら写真撮りつつ
通り過ぎ、
Vat Moharへ
ラテライト列が本堂の基礎にされていてBurguier 氏の本も印がついてるのに触れられずじまい。SPKからポストアンコールまでの遺物。本堂内に碑文二基。ここの石材は全て州のナンバリング済みである。
この後Prasat Balang村に同名の遺跡を探しに行くが村で聞いても誰も知らず断念。
CISARK さんの画像ではレンガ塔があるようだがどこなのか。遺跡地図にも載ってない。
2にしたのは今は消えかかっているAngkor explorersさんに敬意を表して。
SPKの遺跡チラ見しつつ通過するのも勿体無いがまたいずれ。
崩れる前ののYeay Ponとか画像あげといたほうがいいのか知らん。それにしても早稲田がいくたんび遺跡がこわれた2005ねんはなんだったんでしょうか？
Prasat
こう言う名の村で学校に石材があるとのことで言ったがなぜか休みでしかもない。
裏の家のおばちゃんに聞いたらもう少し先のあると言い記念に自分の写真撮れと言う。せっかく123といったのに首かしげて変顔のタイミングで写っていたが。
そこから東へ行くと崩落したレンガ塔の前に石材を屋根付きの小屋で祀っている。
SPKのグループであろう。
ここから先にSandan まで行けるか試しに進んだらありがたいことにグーグルでは見えない橋と舗装道路が完成しててべんりである。
おまけに予定外だったPhnom Bariengへの道も出来ている。時間があったら後でよることに。
Prasat Kuk Veal Prang
田んぼの中でグーグルマップで見つけやすかった。
10世紀の寺院の雰囲気を残している。
陶片宋元の磁器あり。
エントランスの石枠が残っているが扉に到底碑文があるようには見えなかった。
が磨滅しつつも一応あったらしい。
ここは地元の人が綺麗にしてるようで村人がいたがこちらを監視してたのかも知れない。フレンドリーなおじいさんだったが。
というのも環濠は外周が消えてるが綺麗に刈り込まれ田んぼの中なのになんと新し目のトイレ完備である。いいところだった。
Sandanの食堂で昼食取って、より奥地のSre Vealへの道情報を聞くと.ちょうど警官が寄って色々聞けた。やはり今は道も細く雨季で水に浸かっているが、新しい車道を作ってる最中とのことで45kmくらいあったのが25kmくらいに短縮できるらしい。これで美うレンガ祠堂のSre Prasatにいずれ行けるか。。
とちゅう試しに寄った寺で何もなかったりしたが、予定外ながら
Phnom Bariengへ。
上まで車で上がれる。ついた途端東西に崩れたレンガ塔が2基あり地面はレンガ列と石材列でとんでもないことに東西に長い山に全て崩れちゃいるがレンガ塔が東西に七基以上1km弱の間に並んでる。
東から古の石の階段跡や参道の幅の広さに驚きつつ
レンガ塔はまた10世紀かと思ったらプレイクーメン様式のリンテルがあったりと墓地も多いが見どころたくさんである。
山頂の大仏前には碑文も立てて固定されていてプレアンコールのソーマスートラが石材とともに石畳にされてるのは気の毒だがこれまた色々見れる。山頂で終わりかと思いきや西にもレンガ塔跡があり円形の台座など落ちている。
まだまだ気づかない大寺院てあるもんですね。
帰りにSPKをチラ見見て道すがら写真撮りつつ
通り過ぎ、
Vat Moharへ
ラテライト列が本堂の基礎にされていてBurguier 氏の本も印がついてるのに触れられずじまい。SPKからポストアンコールまでの遺物。本堂内に碑文二基。ここの石材は全て州のナンバリング済みである。
この後Prasat Balang村に同名の遺跡を探しに行くが村で聞いても誰も知らず断念。
CISARK さんの画像ではレンガ塔があるようだがどこなのか。遺跡地図にも載ってない。
