Preah Put(Kompong Cham Kau) nau Kalay Ta Vang,Veun Sai,Ratanakiri その5
いろいろあったりあちこち行ったりしてご無沙汰しました。
引き続きPrasat Preah Putですが。
黄色いところが前回分で
今回は赤いボーフラにしかみえないあたりをうろつきます。
非常に悩みますが、中央祠堂の前室の北壁内壁を見ているのか?
その北にはしかし、すぐ
と盗掘穴がある祠堂中心と思しき、正方形のレンガ壁の囲い、らしきものがくっついております。
この祠堂らしきところより西にはレンガ列がなく平地というか荒地になっております。
このどっちも長いレンガ壁ですが、北壁から南壁を見ております。
前室と、祠堂にしては幅がありますのでどうも同じような長さなのでこの二つが、同一の建物とばかり
思ってましたが、それぞれ南北の祠堂ということかもしれません。
思ってましたが、それぞれ南北の祠堂ということかもしれません。
非常にわかりにくいですが図上の黄色いしるしのところがえぐれてた盗掘痕らしきところで
それぞれが建築物の中心ということになるのでしょう。
それぞれが建築物の中心ということになるのでしょう。
しかしそれにしても
このように東方面を見てますが、深く埋もれているのとレンガも後世誰かが積んだだけっぽく、入口を見出すことはできません。
これは石材でしょうけど、レンガ自体も
何回でもお見せしてますがこのように大きいです。
さてなかなか構造Planがわかりませんが、
この北は、一番最初に見たように大木が立っており
その下にもレンガが落ちておりまあ木の下に何かあったと思われますが
検証しようもありません。
この北は、一番最初に見たように大木が立っており
その下にもレンガが落ちておりまあ木の下に何かあったと思われますが
検証しようもありません。
見事にピンボケしてますが・・・
次で大体仕舞になると思います。
まとまりませんねえ。